特定保健用食品/トクホとは?豆乳を飲むならトクホを選ぼう!

らなかった!トクホの食品とはこんなもの!

栄養機能食品と特定保健用食品の差がわかりますか?

「健康に良い」とテレビCMなどで宣伝していて
パッケージなどで見る機会が増えた【栄養機能食品】と【特定保健用食品】の表示。
最近ではトクホのコカコーラが発売されたり、トクホブームが広がっていますね☆

使うほうからしたら「どっちも効くし、どっちも同じような物じゃないの?」って思ってしまいますが、
実は、法律に基づいてきっちり区分されています。
決定的な違いは『しっかりとした根拠に基づいた効果』を証明されたかどうか、です。

特定保健用食品とは?

”コレステロールを下げる!!”、”脂肪の吸収を抑える”などの謳い文句が記載されている商品のパッケージに、
人が万歳をしているイラストが記載されているのを見たことがありますよね?

あれが【特定保健用食品】。いわゆる『トクホ』の商品の印です。

特定保健用食品とは、
消費者庁で定義されていて
「許可等を受けて、食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、
その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品」とされています。

通称「トクホ」と呼ばれるもので、具体的な“効果”を表示することを、
特別に許可されたものなんです♪

健康増進法第26条第1項では「特別の用途に適する旨の表示をしようとする者は、
厚生労働大臣の許可を受けなければならない」と定められていてます。

つまり、国の厳しい審査を受けなければならないというコトです。
※特定保健用食品は1991年より始まり、その許可に関する事務手続き及び有効性と安全性の評価は厚生労働省がおこなってきましたが
管轄は2009年から厚生労働省から消費者庁へ変更となりました。

特保に認められるためには
からだの健康維持に役立つ成分を含んでいることで
特定の効果があることが、国から科学的根拠や有効性や
安全性について審査を受けているものなのです。

科学的なデータの提出も求められるわけですから、
トクホの認証を受けようとする企業側の負担(労力、コストともに)は相当なもの。
ハードルは決して低くはありません。

国に認められれば、その商品の有効性や安全性を堂々と謳うことができます。

「信頼性」という面ではトクホに比べてインパクトが弱いわけです。

特保で表示できる効果と成分

効果と該当する成分例を紹介します。

◯お腹の調子を整える
(成分例:オリゴ糖、乳酸菌類、食物繊維類、その他)

◯コレステロールが高めの方に適する
(成分例:キトサン、サイリウム種皮由来の食物繊維、大豆たん白質)

◯食後の血糖値の上昇を緩やかにする
(成分例:難消化性デキストリン、L-アラビノース、難消化性再結晶アミロース、グァバ葉ポリフェノール、豆鼓エキス)

◯血圧が高めの方に適する
(成分例:ラクトトリペプチド、サーデンペプチド、ゴマペプチド、杜仲葉配糖体、かつお節オリゴペプチド、燕龍茶フラボノイド)

◯歯の健康維持に役立つ
(成分例:キシリトール、フクロノリ抽出物、リン酸一水素カルシウム、リン酸化オリゴ糖カルシウム、CPP-ACP)

◯食後の血中中性脂肪が上昇しにくいまたは身体に脂肪がつきにくい
(成分例:コーヒー豆マンノオリゴ糖、ケルセチン配糖体、ウーロン茶重合ポリフェノール、難消化性デキストリン、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸、中鎖脂肪酸)

◯カルシウム等の吸収を高める
(成分例:カゼインホスホペプチド)

◯骨の健康維持に役立つ
(成分例:大豆イソフラボン、炭酸カルシウム、ビタミンK2)

様々な成分と効果が認められているんですね!

それでは、豆乳でトクホの認定を受けた商品を見てみましょう。

豆乳は大豆たんぱくがコレステロール値を下げる!といった、効果を謳っているものが多いですね。

認定を受けている商品には、次のようなものがあります。

◎国産大豆の調製豆乳/マルサンアイ
厳選した国産大豆でつくった、味噌メーカーの豆乳です。

◎ハイ調製豆乳/ソヤファームクラブ
不足しがちな食物繊維を補い、おなかの調子を整えます。

◎特濃調整豆乳/紀文
特濃調製豆乳は、通常の調製豆乳より大豆固形分が10%多く(当社比)含まれている特濃タイプの豆乳です。

栄養機能食品の豆乳は?

一方で【栄養機能食品】は、日常的に不足しがちな栄養素について記載できるものです。

豆乳を買うときはイマ自分が悩んでいる症状を元に、
必要な栄養素の配合量をチェックして、効率よく摂取すると効果が出やすいですよ♪

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